Denpa / プライバシーポリシー / Mac 版
最終更新: 2026-09-23 / 対象: macOS アプリ Denpa(Mac 版)
本ポリシーの正文は日本語版です。英語版との間に 相違があるときは日本語版によります。
これは macOS 版のプライバシーポリシーです。 iPhone 版とは求める許可の働き方が違うため、別のページにしています。 iPhone 版は こちら をご覧ください。 プライバシーポリシーの入口
Denpa(Mac 版) は、Wi-Fi の電波の様子を記録し、インターネットの状態を実際に測って 切り分けるための macOS アプリです。 本ページでは、このアプリが扱う情報と、測定のために発生する通信について説明します。
速度や応答時間を測る以上、実際に通信は発生します。接続先は次のとおりです。
| 目的 | 接続先 |
|---|---|
| 速度テスト(下り・上り) | Cloudflare(speed.cloudflare.com)。macOS 版では接続先を変更できません |
| インターネットへの応答時間 | 1.1.1.1(Cloudflare の公開 DNS)へ ICMP を 10 回 |
| ログインが必要な接続かの確認 | captive.apple.com(Apple の接続確認用ページ) |
| プロキシ認証の確認 | https://speed.cloudflare.com/__down へ HEAD を 1 回 |
| 名前解決の速さ | www.apple.com / www.google.com / www.yahoo.co.jp へ HTTPS の HEAD を 1 回ずつ(3 件を並行に出し、名前解決にかかった時間だけを取り出します)。引き先は macOS の既定の経路で、アプリが DNS サーバーを指定することはありません |
| 最初の機器(ルータ)への応答時間 | 利用者のルータなど、宅内のアドレス |
| ページの計測 (「ページ」画面) |
利用者が入力した URL のサイト。ブラウザと同じように、そのページと、ページが読み込む外部のリソースへ接続します。どこへ接続するかは利用者の入力しだいで、アプリが行き先を決めることはありません。この画面を使わなければ通信は発生しません |
これらの接続先には、通信の相手として IP アドレスが伝わります(インターネットの仕組み上、避けられません)。 アプリがそこへ利用者を識別する情報を付けて送ることはありません。
周囲のネットワークの一覧に出る製造元は、アプリに同梱した IEEE の登録簿(53,549 件)から 引いています。外部への問い合わせは一切発生しません。 一覧はアプリを更新したときにだけ新しくなります。
1 回の速度テストで発生する通信量は、設定で選べます。下りと上りで同じ量を使います。
| 設定 | 片方向 | 1 回の合計 |
|---|---|---|
| 小 | 5 MB | 10 MB |
| 中(初期値) | 20 MB | 40 MB |
| 大 | 30 MB | 60 MB |
| 許可 | 何のために | 許可しないと |
|---|---|---|
| 位置情報 (使用中のみ) |
ネットワーク名(SSID)・アドレス(BSSID)・国コードと、アクセスポイントが流す情報(チャネル利用率・規格・暗号化など)を読むために macOS が要求します。位置そのものは使いません。記録も送信もしません | ネットワーク名とアドレスが出ません。周囲のネットワークの表も名前のない一覧になり、チャネル利用率と「空いているチャネル」も出なくなります。電波強度・ノイズ・チャネル番号は許可が無くても読めます |
| ローカルネットワーク | ルータ(最初の機器)へ ICMP を送るために macOS が要求します | 「ルータまでの品質」が測れません。画面に案内が出て、システム設定を開くボタンが付きます。インターネット側の測定(速度・応答時間・DNS)は、許可が無くても行えます |
どちらも、許可しなくてもアプリは動きます。上の表のぶんだけ測れる範囲が狭くなります。
iPhone 版との違いにご注意ください。 iPhone 版は、ローカルネットワークの許可が無くても最初の機器までを測れます。 macOS 版は、許可が無いとルータまでを測れません。
本ポリシーに関するお問い合わせは、次のアドレスへお願いします。
お返事にお時間をいただくことがあります。
アプリの使い方や不具合については サポートページ をご覧ください。